Mountain Feedbag

約15年前、Mountain Feedbags は「ステムバッグ」というカテゴリそのものを生み出しました。
以来、このバッグはあらゆる主要なバックカントリーレースやルートでその価値を証明してきました。

その名の通り、Mountain Feedbag は長距離ライド中の“走りながら使える補給ステーション”です。
革新的なドローコードシステムにより、片手で簡単にアクセスでき、食料をたっぷり収納できます。

従来モデルよりも少し大きくなり、大人気の1リットルのナルゲンボトルやカメラレンズなども余裕で収納可能になりました。さらに外側にポケットを追加したことで、包み紙や日焼け止め、グラノーラバーなどの小物を入れるスペースも拡大しています。

また、Mountain Feedbag はミラーレスカメラ用のレンズケースとしても、自転車に取り付けて便利に使えます。